ソースネクスト株式会社 AutoMemo(オートメモ)

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ソースネクスト株式会社様の「AutoMemo(オートメモ)」をご紹介します💁‍♀️

AutoMemo(オートメモ)は、
録音した音声ファイルを自動でテキスト化してくれるボイスレコーダーです。
会議メモや議事録、取材記事などを作成する際に役立ちます🌱

押すだけで録音&スマホに届く&メールでも見れる
本体の録音ボタンを押すだけで録音を開始できます。
録音ファイルはWi-Fiで自動的にクラウドへ転送されて、専用アプリで確認できます。
予め設定するとメールで受け取れるので、パソコンでの作業に便利です。

利用頻度に合わせた料金プラン
録音データをテキスト化するサービスは、3つの料金体系があります。
利用頻度にあわせて、無料プランや月額980円~のプランなどから選択できます。

便利な機能で聞きたいところがすぐ見つかる
長時間の録音ファイルでも、文字をタップすることで、聞きたいところをすぐに探すことができます。
また、 録音中に本体のブックマークボタンを押すと、ブックマークとして登録できます。
議題が変わったタイミングや重要な議論のタイミングなどでブックマークすると便利です。

文字を見ながら、議事録もラクラク
ブックマーク機能を活用することで、 重要な部分をすぐに確認できるので、
議事録やレポートなどの作成を効率的に進められます。
テキストを見ながら音声も聞き直せるので、誰が話したかも確認できます。

AIを使って、自動テキスト化
専用アプリで、録音した音声を文字に自動変換します。
高性能な音声認識技術を使っているので、高い精度で文字にしてくれるので、 手作業での面倒な文字入力を減らすことができます。

良い!使いやすい!と思ったところ

  • 本体自体にボタンが少なく、とってもシンプル。デザインがかっこいい
  • 保存期間や保存時間に制限がない。
  • キーワードで全ファイル検索ができる
    キーワードで検索できるので目的の録音データを素早く簡単に見つけ出すことができる。
  • 72言語に対応している
    日本語、英語、中国語をはじめとした72言語をテキスト化できます。
    録音を始める前に、テキスト化したい言語をアプリから設定することで利用できます。
    翻訳機能はないそうですが、十分な機能だと思います。
  • テキスト化した文章をマーカーで追いながら、録音した音声が流れる。
    もしテキストが間違っていても、録音した音声を聞きながら修正できるので
    議事録作成などに何時間もかかっていたものが、時間短縮につながると思います。

ここが改善されたら良いな!と思うところ

  • シンプルがゆえに、起動状態なのか、録音されているのかぱっと見で分かりにくい
  • テキスト化された文章が、変なところで改行されている
  • ディスプレイが無いので、録音経過時間や残りの録音可能時間などが分からない
  • 録音した音声をAutoMemo本体で再生することはできない
  • 初期設定ができない
    付属のスマートガイドやアプリのチュートリアルにそって進めてみるものの、
    通常なら問題無くBluetooth接続されるはずなのですが、何度やっても
    スマホにインストールしたAutoMemoアプリとAutoMemo本体がBluetooth接続出来ないのです。
    結局一般の方のホームページにて、本体を工場出荷状態に初期化する手順 というものを参考にし、そちらで解決しました。

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